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by 管理人
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2005年10月07日登録

基本は不定期更新、気まぐれブログです。

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2008年 07月 03日 |
あれから4年

「主人が・・・・死んじゃった・・・」

高校のときからの親友から電話があったのが、4年前の6月。

その言葉が、今でも耳に残っている。
あの時彼女の精神状態は、とても普通ではなかったから。

そうか・・・もう4年経ったんだね。

その2週間前、私は大事な友を亡くしていた。

その友が逝ってから、毎年お墓参りをしている。

命日1ヶ月遅れの、7月1日。
友人4人と、お墓参りをしてきた。

今までのお墓参りの日は必ず雨になっていたが、
今年は雨も降らず、暫くお墓の前でおしゃべりしてきた。

4年・・早いと感じたのは皆同じだった。

その帰り道、運転していた私は、人を撥ねそうになった・・・・。

片側2車線道路の3差路交差点手前、右折と、左折の車だけで、私は左折する。
右折車線は渋滞で、ぴくりとも動かない。
なのに、左折車線は私の車の後ろに2台続いていたと思う。

信号は赤、信号手間、徐行しながら走行していた私の車の前に、右折車線の車の間から、急に青年が自転車に乗り、煙草をふかしながら飛び出してきた。

しかも、こっちを全然見ていない。
まるで、左折車線に車がいないかのように。

その瞬間、私はスローモーションのような感覚に一瞬襲われた。
自転車から、1mほどの距離で、私は急ブレーキを踏んだ。
続いてた車も、急ブレーキを踏む。

その青年は、急停車したのも知らずに、そのまま走り去ってしまった。

咄嗟のことで、クラクションも鳴らすことも出来ず、ただ車を止めるのに精一杯だった。

隣に乗っていた友人が言った。

「お墓参りが命取りにならなくて良かった」

後ろに乗っていた友人が言った。

「まだ彼女に会うのは早過ぎるよ」

私は・・・心の動揺を抑え、笑うしかなかった。
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by smile-wind | 2008-07-03 15:53 | 行く